リピート系注文を成功させるたった2つの方法

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リピート系注文で利益をあげるためには、FX初心者や多忙なサラリーマンや主婦にも簡単にできる、ある2つの方法を実践するだけです。

1. 1日も早く始める

リピート系注文を成功させる一つ目の方法は、1日も早く始めることです。言い換えればできるだけ長期間運用することです。これを理解するためにはFXシステムトレードで人気のミラートレーダーと比較すると分かりやすいと思います。

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まずミラートレーダーはドローダウンを経験しながら利益を積み上げていきます。1回の取引で得られる利益が大きいため、1年で利益が倍増ということもある反面、どこかで必ずドローダウンを経験しますのである日突然、積み上げてきた利益を全て失うこともあります。

これに対しリピート系注文の利益は積上げ方式となります。つまりロスカットをさせずにコツコツと利益を積み上げていけば、損益曲線はかなり緩やかですが、着実に右肩上がりとなります。

したがって例えばリピート系注文を半年間運用している人と5年間運用している人では積み上げた利益に大きな差があります。

このようにミラートレーダーは運用を開始した時期によって大損してしまうこともありますが、リピート系注文は早く始めた人、つまり長期間運用している人が必ず得をする仕組みになっています。

リピート系注文の3つのステージ

リピート系注文には避けて通ることのできない3つのステージがあります。

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第1ステージ

第1ステージは、利益<評価損の状態です。10万円の利益を出しながらも評価損が20万円ある状態です。評価損が利益を上回っているため、全て手仕舞うとマイナスとなってしまいます。

運用開始直後には一時的に利益が評価損を上回ることもありますが、間もなく評価損が利益を上回ります。第1ステージでは常に維持率を気にしながら運用する必要があります。

第2ステージ

第1ステージを長く経験すると評価損<利益となります。完全に第2ステージに移行し切っていない段階ではステージ1と頻繁に入れ替わることもあります。

完全に第2ステージに移行すると取引数量を増やして資金効率を上げたり、あるいは資金の一部を出金することも可能となります。

第3ステージ

さらに運用を続けていくといつの日か資金増加額が評価損ではなく、元本を上回る時が訪れます。つまり元本が倍になった状態です。元本<利益になれば元本を全額出金してしまい、ノーリスクで運用することもできます。

また通貨ペアの過去最安値になってもロスカットされないところまで利益を積み上げ、超安全運用することもできます。

できるだけ早期に第3ステージに入るためには、1日も早くリピート系注文を開始しましょう。

2. 損切りしない

リピート系注文を成功させる二つ目の方法は、損切りをしないことです。

損切りは時間を無駄にする

実例を交えて説明します。

アイネット証券の「ループイフダンランキング」でループ・イフダンB15の過去半年の成績を確認すると利確回数は約830回だったことが分かります。

1,000通貨単位でループ・イフダンB15を稼働していた場合、半年で150円×830回=124,500円の利益になります。月の営業日が20日だとして半年だと120営業日となりますので1営業日当たりの利益は124,500円÷120日=1037.5円ということになります。

ループ・イフダンB15で5円下落すると損失は86,000円になります。ここでロスカットして損失を取り戻そうとすると86,000円÷1037.5円=約83日、つまり5円下落したところでロスカットすると損失を取り戻するの約4ヶ月もかかってしまいます

10円の下落なら損失は340,000円まで膨れ上がり、同様にロスカットし、損失を取り戻そうとすると約17ヶ月もかかってしまいます。20円なら5年半です。

実際にはスワップ益もあるのでもう少し短くなりますが、損失を取り戻すのに要する時間は何もしていないのと同じです。前述のようにリピート系注文は運用期間が長ければ長いほど有利なのに大事な時間をロスカットを取り戻すために使ってしまっては早く始めた意味がなくなってしまうからです。

リピート系注文は利小損大

またリピート系注文は小さな利益をコツコツ積み上げる投資法なので損切りをすると必ず利小損大となってしまいます。例えばトラリピで1,000円の利益を積み上げる場合に損切り額を1,000円以下にする人はいませんよね?

例えば100万円の資金で利確1,000円、損切り1万円というルールでトラリピを行った場合、勝率90%でもいずれ破産してしまいます。

このように必ず利小損大となるリピート系注文にはそもそも損切りは馴染まないのです。

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