サイクル注文 [外為オンライン]の評価・評判と検証・攻略法

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サイクル注文はトラリピとほぼ同じ仕組みのリピート系注文です。簡単な設定で最適な取引条件をシステムが自動計算してくれるのでFX初心者の方でも安心して始めることができます。

ここでは、サイクル注文の基本から評価・評判、そして検証・戦略まで幅広く紹介します。

サイクル注文とは?

サイクル注文とは、相場の下限と上限が決まった範囲で上げ下げを繰り返す、レンジ相場に特化したリピート系注文です。

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あらかじめ指定した変動幅の中で、一定間隔の値幅で複数のIFDONE注文を同時発注し、決済注文が成立後、同条件のIFDONE注文をシステムが自動的に繰り返し行います。

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サイクル注文の発注方法

サイクル注文の発注方法は、iサイクル注文では用意されているランキング方式、マトリクス方式がなく、ボラティリティ方式のみです。

ボラティリティ方式

マニュアルによる発注方法で、売り/買いの選択、過去の変動幅(値動き)、対象資産を設定するだけの3ステップではじめられます。

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想定変動幅・ポジション方向・対象資産の3つを設定して計算ボタンをクリックすると、システムが自動計算し、最適な注文方法を表示します
想定変動幅は「参考期間」を選択すると自動で設定できますので、初心者の方でも非常に簡単です。

サイクル注文の評価・評判

取引ツール

リピート系注文は自動損切り機能の有無、相場追従機能の有無で大きく分類することができますが、サイクル注文は自動損切り:なし、相場追従機能:なしでトラリピと同じ分類になります。

またサイクル注文は店頭FXだけではなく、くりっく365にも対応しています

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なお、ライブスター証券でもiサイクル注文を扱っていますが、サイクル注文は扱っていません。

最低取引数量

外為オンラインにはリスクコントロールのため、ルールが違う4つのコースがあります。そのうち、miniコースは1,000通貨単位で取引が可能です。

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ただし、くりっく365は1万通貨単位となるので注意が必要です。

通貨ペア数

サイクル注文の取り扱い通貨ペアは以下の24通貨です。リピート系注文最多ですが、トルコリラ/円の取り扱いはありません。 

  • 米ドル/円(USD/JPY)
  • ユーロ/円(EUR/JPY)
  • 英ポンド/円(GBP/JPY)
  • 豪ドル/円(AUD/JPY)
  • カナダドル/円(CAD/JPY)
  • スイスフラン/円(CHF/JPY)
  • NZドル/円(NZD/JPY)
  • 南アランド/円(ZAR/JPY)
  • ユーロ/米ドル(EUR/USD)
  • 英ポンド/米ドル(GBP/USD)
  • 豪ドル/米ドル(AUD/USD)
  • NZドル/米ドル(NZD/USD)
  • 米ドル/スイスフラン(USD/CHF)
  • ユーロ/英ポンド(EUR/GBP)
  • ユーロ/豪ドル(EUR/AUD)
  • 豪ドル/NZドル(AUD/NZD) 
  • ユーロ/カナダドル(EUR/CAD)
  • ユーロ/スイスフラン(EUR/CHF)
  • ユーロ/NZドル(EUR/NZD)
  • 米ドル/カナダドル(USD/CAD)
  • 英ポンド/豪ドル(GBP/AUD)
  • 英ポンド/スイスフラン(GBP/CHF)
  • 英ポンド/NZドル(GBP/NZD)
  • 豪ドル/スイスフラン(AUD/CHF)

さらにくりっく365では以下の24通貨に対応しています。

  • 米ドル/円(USD/JPY)
  • ユーロ/円(EUR/JPY)
  • 英ポンド/円(GBP/JPY)
  • 豪ドル/円(AUD/JPY)
  • NZドル/円(NZD/JPY)
  • カナダドル/円(CAD/JPY)
  • スイスフラン/円(CHF/JPY)
  • 南アフリカランド/円(ZAR/JPY)
  • ノルウェークローネ/円(NOK/JPY)
  • 香港ドル/円(HKG/JPY)
  • スウェーデンクロナ/円(SEK/JPY)
  • ポーランドズロチ/円(PLN/JPY)
  • トルコリラ/円(TRY/JPY)
  • ユーロ/米ドル(EUR/USD)
  • 英ポンド/米ドル(GBP/USD)
  • 英ポンド/スイスフラン(GBP/CHF)
  • 米ドル/スイスフラン(USD/CHF)
  • 米ドル/カナダドル(USD/CAD)
  • 豪ドル/米ドル(AUD/USD)
  • ユーロ/スイスフラン(EUR/CHF)
  • ユーロ/英ポンド(EUR/GBP)
  • NZドル/米ドル(NZD/USD)
  • ユーロ/豪ドル(EUR/AUD)
  • 英ポンド/豪ドル(GBP/AUD)

取引コスト

取引手数料

サイクル注文は全通貨ペア一律1,000通貨当たり往復40円の手数料がかかります(南アフリカランド/円は10,000通貨当たり往復40円)。
手数料は新規+決済の手数料を新規約定時に徴収されます。

ただし、2016年12月31日まではキャンペーンが適用され、決済手数料が無料となっているので、かかるのは新規の20円のみとなっています。
また新規口座開設から90日間は新規も無料となっています。

スプレッド

サイクル注文のスプレッドは平均的といえます。

米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 豪ドル/円 NZドル/円 ユーロ/米ドル
1.0銭 2.0銭 3.0銭 3.0銭 6.0銭 1.0pips

スワップ金利

サイクル注文のスワップポイントは中の上といったところでしょうか。

米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 豪ドル/円 NZドル/円 南アランド/円
25円 -20円 -25円 20円 55円 5円

情報コンテンツ

サイクル注文の情報コンテンツは全くありません

会場セミナーは毎日開催されていますが、サイクル注文に関するセミナーはありません。また相場予想は「兵ブロガーの週間相場予想」で提供されていますが、こちらもサイクル注文に関する情報はありません。

スマホ

サイクル注文専用アプリ「外為オンライン」はAndroid、iPhone、iPadに対応しています。

Android iPhone iPad

pt02_picヴィジュアルに優れ、レイアウトも工夫されていて非常に使いやすいアプリとなっています。

パソコンと同等の取引環境を実現しているのでこのスマホアプリだけで全て完結させることができます。

またデモ専用アプリの「外為オンライ バーチャルトレード」も用意されています。

 

サイクル注文の検証・攻略法

サイクル注文とiサイクル注文の最大の違いは、相場追尾機能と自動損切り機能の有無です。

  • サイクル注文:相場追尾機能なし、自動損切り機能なし
  • iサイクル注文:相場追尾機能あり、自動損切り機能あり

リピート系注文ではこの自動損切り機能があるかないかがとても重要で、小さな利益をコツコツと積み上げるリピート系注文で損切りしてしまうと破産確率は限りなく100%に近くなります。

ある条件下でトレードを続けた場合に資金が底をつく確率を計算する『バルサラの破産確率』というものがありますが、例えば資金100万円で利確1,000円、損切りは手持ち資金の10%とし、勝率99%だったとしても破産確率は100%です。

「自動損切りなし」が選べるリピート系注文は、以下の3つしかありません。

当然、自動損切り機能のないサイクル注文でも強制ロスカットはあります。強制ロスカットに遭わないように資金管理を徹底して長期運用を心掛けましょう。

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