知らなきゃ損!iサイクル注文やるならトラッキングトレードが断然お得

大島優子をメインキャラクターに据えるなど知名度の高い外為オンライン。外為オンラインが提供するiサイクル注文も同じように有名ですね。

実はiサイクル注文は外為オンラインだけではなく、FXブロードネットとライブスター証券でも使うことができます。ライブスター証券では同じiサイクル注文というサービス名で提供していますが、FXブロードネットではトラッキングトレードという別名で提供しています。

トラッキングトレード/iサイクル注文比較

普通に考えればオリジナルの外為オンラインのiサイクル注文を使うのが一番いいように思いますが、実はそれは間違いです。

どれを使うのが正しいのかを探るために外為オンライン、FXブロードネット、ライブスター証券の3つのiサイクル注文(トラッキングトレード)を比較していきましょう。

1. 発注方法

iサイクル注文の基本的な発注方法はいずれも同じです。通貨ペア、ボラティリティ参考期間、想定変動幅、売買区分、対象資産を入力するだけでiサイクル注文を開始することができます。この発注方法をボラティリティ方式といいます。

詳しい発注方法は下記の動画をご覧下さい。

 iサイクル注文では3社ともボラティリティ方式以外にもランキング方式といってランキングから選ぶだけで発注できる方法も用意されています。

さらに外為オンラインのiサイクル注文だけはマトリクス方式という発注方法も用意されています。マトリクス方式は想定変動幅(レンジ)と注文間隔のマトリクスから発注する方法です。

また外為オンラインのiサイクル注文は売買区分に売り・買いの他にトレンドという選択肢があり、トレンドを選ぶとトレンド転換時に自動で売り・買いの方向を切り替えてくれます

しかしトレンド機能は安値圏でもトレンド変換が発生すると勝手に売り注文になってしまう可能でがあります。しかもトレンド転換時にはポジションを全て成行決済してしまいます。とても怖くて使えません。

いずれにせよiサイクル注文もトラッキングトレードも基本的にはボラティリティ方式しか使うことはありませんので3社間に優劣はないといえます。

2. コスト

大きな違いがでるのがコストです。コストには取引手数料とスプレッドがありますので両者についてみてみましょう。

まずトラッキングトレードとiサイクル注文(外為オンライン)の取引手数料はキャンペーンによって口座開設から90日間は無料となっています。その後は手数料が1,000通貨あたり片道20円の取引手数料が発生しますが、決済手数料無料キャンペーンにより新規約定時のみ20円がかかります。

ライブスター証券のiサイクル注文はそもそも1万通貨単位でした取引できない上に片道200円の取引手数料が発生します。

スプレッドに関してはトラッキングトレードが圧倒的に狭くなっています。スプレッドはコストという意味合いだけでなく、スプレッドが広いせいで約定価格に届かずに決済されないケースも発生するので単純なスプレッド以上に機会損失をします。

このようにコスト面ではトラッキングトレードが圧倒的にお得となっています。

3. スワップ

スプレッドはiサイクル注文(ライブスター証券)がわずかながらトラッキングトレードを上回っていますが、トラッキングトレードとiサイクル注文(外為オンライン)を比較するとトラッキングトレードの方がはるかに好条件です。

トラッキングトレードを使う上での注意点

コスト面とスワップを考慮するとトラッキングトレードを選択するのが正解ということが分かると思います。

ただしトラッキングトレードを使う上で注意しなければならないことがあります。

損切りを回避する

トラッキングトレードは損切なしを選ぶことができません。そのため、最大ポジション数を超えると自動で損切りされてしまいます。損切りが悪いわけではありませんが、リピート系注文で損切りをしてしまうと極端な利小損大となってしまい、資金効率が著しく悪化します。

自動損切りを回避するためには資金を増やして想定変動幅をできるだけ広く取り、最大ポジション数を増やして下さい

高値掴みに注意

トラッキングトレードは設定した変動幅が相場の上昇下落に合わせて自動で追従します。いわゆる追従型リピート系注文です。ループイフダンも同じです。

これは何を意味するかというと一方向にトレンドが発生した時には価格を追い続けてしまうことになるので高値掴み(売りの場合は安値掴み)の危険があるということです。放置してしまうと思わぬ高値で約定してしまいます。

またトラリピやトライオートFXのように発注レンジを固定できないため、ある価格より上では売り注文、下では買い注文といった特定の価格を基準にした売りと買いの切替も困難です。

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